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私募債で照光愛育園に机などを寄贈しました

愛知銀行は、弊社が発行した私募債の発行手数料の一部を利用し、一宮市の児童養護施設・照光愛育園に机8代、椅子6脚、ホワイトボード2枚を寄贈しました。

照光愛育園で行われた寄贈式には、照光愛育園を運営する社会福祉法人照光会の番理事長、愛知銀行金山支店の堺谷支店長、弊社代表の大村が出席し、この様子は中部経済新聞(2024年5月7日)でも取り上げられました。

株式会社トリプルエスは、今後も社会貢献活動に注力してまります。

寄贈式の様子
中部経済新聞の記事
子どもたちからの寄せ書き
職員の方々からのメッセージ

職員の方々からのメッセージ

拝啓 若葉がより深い青葉になる季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 この度は当園のために、ワークデスク、学習チェア、ホワイトボードの御寄附をいただきまして、誠にありがとうございます。心より厚く御礼を申し上げます。
 ワークデスクは、子どもたちと一緒に組み立てを行いました。新しいワークデスクで、子どもたちの学習に対する意欲がより一層湧いたように思います。御寄附いただきました品は、子どもたちの健やかな成長のため、大切に活用させていただきます。

 末筆ではございますが、皆様の今後ますますのご発展をお祈り申し上げます。

敬具

令和六年五月吉日
照光愛育園 職員一同